約 3,950,329 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2026.html
further the future / 上村香月 忘れないあの旋律 いつも優しく抱いてくれた 輝く明日はまだ遠いけれど 君の手を引いてくよ 風を切る音 暁の下 鳥達は優しい翼広げ 羽ばたく 一つ一つと過去と現在を綴ってく 乾いた足音が 世界を染め変えた 立ち向かうこと恐れずに 手を繋ぎ乗り越えていこう 間違えてもいい つまずいてもいい 一人じゃないから 忘れないあの旋律 いつも優しく抱いてくれた 輝く明日はまだ遠いけれど 君の手を引くよ ずっとずっといつまででも 歌詞出典 【GUMI】 further the future 【オリジナル曲】より
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/230.html
おどりゃんせ 【登録タグ GUMI お バーメイド ユリイ・カノン 初音ミク 大人数サウンド 庭師 魔トカゲ】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ユリイ・カノン? 作曲 ユリイ・カノン? 編曲 ユリイ・カノン? 唄 初音ミク?・GUMI? 歌唱キャラクター 【サバイバー】 庭師 バーメイド 【ハンター】 魔トカゲ 歌詞 (バーメイド)さあ天国まで堕落しよう 鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ (魔トカゲ)とどのつまり 革命アジェンダ (バーメイド 庭師)それじゃあ待った無しでこの指とまろうか (庭師)ここは誰? 私はどこ? リマインド 心像 前世 迷い込む廃都 (魔トカゲ)あれもこれも アンニュイな夜に (バーメイド 庭師)初期衝動 六感 音相 感情を鳴らせ (魔トカゲ)どうすりゃここは満たされる? また吸って吐いて食って減って足りないや (庭師)行きはよいよい (バーメイド)帰りはこわい (全員)なら果てるまで振り向かず進もうか (魔トカゲ バーメイド)誰も彼も皆 おどりゃんせ (庭師)さあ 舞台に上って狂って舞って手を叩け (魔トカゲ 庭師)意のまま無我夢中に おどりゃんせ (バーメイド)嗚呼 嘆いていたって明日は待ってくれない (庭師)ほらほら猫も杓子も おどりゃんせ (魔トカゲ)もう しっちゃかめっちゃかてんてこまい血を流せ (バーメイド)形振りかまわないで おどりゃんせ (全員)いま この世の終わりが訪れたってかまわない
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4518.html
作詞:マーメイドP 作曲:マーメイドP 編曲:マーメイドP 歌:鏡音リン、猫村いろは 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 星兔,夜之國 藏在口袋裡的萬花筒 發出喀啦喀啦聲響落下的金平糖 緊擁著殘餘的香氣 任思念馳騁在天鵝絨的天空中 在口袋裡破碎的金平糖 不知哪天送給你的萬花筒 令人懷念的那道聲音 朝夜之國向下奔去 你比較好 你比較好 不管別人說些什麼 不是你就不行 不是你就不行 兔子跳躍的最後一晚 屈指數數唱著歌 就算知道已經無法再見面了 好想見你而好寂寞 就算是夢也快來接我吧 就光著腳向前跑去 將門扉的鎖打開 再也不害怕黑暗了 拜託拜託請將我藏起來吧 我會去擄走你的 放聲哭泣吧 讓你的聲音能清楚的讓我聽見 只要能不再見面 就能夠忘記了 曾是這麼以為 明明曾是這麼以為的 我會沿著聲音前進的 遠遠傳來甜蜜響起的歌聲 好想再一次見到你 如果是夢的話拜託請別醒來 我會如掠奪般地擁抱你的 紅色雙眼映出我的身影 就這樣不要再離開了 我會告訴你這不是夢的 就光著腳向前跑去 伸出纖白的手呼喚著 夜晚啊藏起我倆吧 無論是誰都不要阻攔 兔子一跳…… 心臟跳動 是看見了什麼而跳動 只因為你 豎耳追溯而行 吶 選擇我吧 我會去抓走你的 打落下滿天的星斗
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1474.html
センチメント / uno(IOSYS) なげかけたのはあなたへのメッセージ 言葉じゃうまく伝えられないよ 季節変わり センチメント 届け 届け 届け あなたの元 touch up touch up touch up Don t let me touch up touch up touch up 変わるの touch up touch up touch up Don t let me touch up touch up touch up 変わるよ 今 あなたは 何して 過ごしているのかな 今 わたしは 時間を 持て余しているの 小さな 宝物 思い出 覚えていて欲しい約束 いつまでも 忘れない あなたと過ごした日々 なげかけたのはあなたへのメッセージ 変わってしまう関係を超えて 好きな気持ち センチメント 届け 届け 届け あなたへ なげかけたのはあなたへのメッセージ 言葉じゃうまく伝えられないよ 少しだけ 届けばいいなあ touch up touch up touch up Don t let me touch up touch up touch up 変わるの touch up touch up touch up Don t let me touch up touch up touch up 変わるよ 歌詞出典 SOUND VOLTEX FLOOR GUMIジャケットコンテスト 公式歌詞
https://w.atwiki.jp/eino/pages/64.html
実際にCDなどに封入されてある歌詞とは部分的に文字・漢字・文の表現などが異なる場合があります。おおまかな点もあるので、目安として考えて下さい。 明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉にできない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々 二人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えたそれって『奇跡』 二人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で笑っていたくて ありがとう や Ah 愛してるじゃ まだ 足りないけど せめて言わせて 『幸せです』 と この歌詞ページは編集中及び書きかけの歌詞です。
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/43.html
復讐の娘 (原曲:悪ノ娘) 作詞:岬屋 作曲:悪ノP 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 小さな村に暮らしていた 赤い髪をした村娘 憲兵達は横暴で 家畜は全て死に絶えた 愛する家族も飢えて死ぬ 全てが全て王女のため お金も食事も足りないと 民衆は集い訴えた 王女に逆らい恋人は 断頭台に立つ 「絶対に、許さない!」 悪ノ華 いずれ散らす 復讐の刃(やいば)持ち 踏みにじられた雑草に 嗚呼 心があると教えてやる 暴君王女は恋に落ち 最後の理性も失った かくして王女の命令で 緑の少女が殺された 怒りに沸いた民衆達 ある日 広場へと集まった 静かに開戦を告げるは 鎧纏いし赤の娘 幾多の民が赤に集い 幾多の民が血を流し 苦しむ人々の嘆きが 娘を奮わせる 「行くよ…ついてきて!」 悪ノ華 今こそ討つ 復讐の刃(やいば)持ち とても美しく剣振るう 嗚呼 戦場に咲く赤の娘 悪の王女を倒すべく ついに娘は城へ至る 烏合の衆とは言わせない 赤き鎧の革命軍 民に扮した軍人が 娘の首へ襲い掛かる 長き弓矢を引き絞った 青の王子に討ち取られた ついに増援も訪れた 終わりを告げる時は今 民衆たちの声を背負い 玉座(ぎょくざ)へと駆け上がる 「どうして…?」 悪ノ華 何処へ逃げる? 片割れを置き去りに 凛とした顔の王女様(めしつかい) 嗚呼 全てを背負い微笑んでた 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 全ての人々を救った 赤き鎧の女剣士 処刑の時間は午後三時 教会の鐘がじきに鳴る 王女と呼ばれた召使 断頭台で何を思う ついにその時がやってきた 終わりを告げる鐘の音 民衆達の中に混じり 王女が立っていた 「私たち同じだね…」 悪ノ華 何処へ消える? 片割れの死を背負い 後に英雄と呼ばれても 嗚呼 私も所詮復讐(あく)の娘
https://w.atwiki.jp/syounan/pages/3.html
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/396.html
【名前】 マーメイモン 【読み方】 まーめいもん 【世代】 完全体 【種族】 水棲獣人型 【タイプ】 データ 【必殺技】 チャームプランダーノーザンクロスボンバー 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 伝説に登場する人魚の姿を持つ完全体の水棲獣人型デジモン。 デジタルワールドでも寒冷地域の海を拠点とし、歌を得意とするデジモンは珍しく、聞く者を魅了する程に非常に綺麗な音色で歌う。 物欲が強い故に宝物には目が無い為、他のデジモンが所有しているデータ(宝物)でも魅力を感じると歌で魅了した隙に略奪する。 そのため、「ネットの海の何処かに莫大なデータを隠している」と噂されているが、略奪したデータは自身の所有になった途端に魅力を感じなくなって捨てている。 必殺技 チャームプランダー 美しい人魚のような姿を装って接近し、黄金の錨で一瞬にして相手を貫く。 ノーザンクロスボンバー 黄金の錨を乱れ回し、相手を粉砕する。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/466.html
ニコニコ動画 YouTube 降格 2014/04/20 https //awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1397220645/484-486 歌詞太郎D下げ意見 同じCランクのりぶと比較 基礎項目 【音感】りぶ=歌詞 りぶも歌詞太郎も音源ではピッチ移行が難しい曲にも上手く対応し、大きく外すこともなくしっかりとしたピッチで歌えている。 【リズム感】りぶ>歌詞 りぶと歌詞太郎の最も差が大きい部分。りぶは曲のグルーブを正確に表現できていて、リズムのずれはほぼ確認出来ない。 それに対して歌詞太郎は0 24「そんなこんなで起こるハプニング」0 42「すぐに入れたくなるのは君の性」など、1A,だけで見ても走ったりモタったらいが目立つ。ここは完全にりぶ>歌詞 【発声】りぶ≧歌詞 チルドレンレコード等で歌詞太郎は高音域を安定して出せるイメージがあるが、りぶも最近の作品の発声は安定していて聖槍爆裂ボーイにおいても1 42~のような柔らかい発声から3 15のような硬質な高音まで操れている。 メロ部分を聴いて分かるように中低音域の共鳴・厚みはりぶに軍配が上がるので、りぶ≧歌詞くらいが妥当 加点項目 【難曲】 りぶ≧歌詞 りぶはエンヴィキャットウォーク、聖槍爆裂ボーイなどの早口曲や秘密遊戯のようなピッチの取りづらい曲も安定したクオリティで仕上げている。 対する歌詞太郎は歌った難曲の数自体が少なく、チルドレンレコードと想像フォレストの音域移行と高音発声くらいしか特筆する部分がない。最近投稿したサビが変拍子のGood,Morning Polar Nightもリズムに対応できていなかった。 【テクニック】りぶ≧歌詞 二人ともファルセット・ロングトーンは申し分ない。ただビブラートの質に若干の差あり。りぶは波長や振幅の安定したビブラートが持ち味なのに対し、歌詞はほぼノンビブ歌唱。 徹底して差分化出来ていれば良いのだが、歌詞は聖槍の3 10~などたまにビブラートが確認でき、質もちりめんというよりはただ安定感に欠けるという印象。 【表現力】りぶ>歌詞 りぶは一曲を通じて豊かな感情表現で歌い上げるタイプで、歌詞太郎は一曲通じて安定した調子で歌いこなすタイプ。 りぶは表現過多、歌詞は棒歌唱という見方も出来るため好みは分かれると思うが、テンプレ通り単純に抑揚のある歌い方という見方をするならばりぶに軍配。 以上から、りぶ>歌詞 正直比べてみるまで自分でもこんなに差が付くと思わなかったから恣意的に思われるかもしれないけど ほぼ完全に上位互換のりぶが同一ランクにいる以上D下げは妥当だと思う りぶ http //www.nicovideo.jp/watch/sm21766184 歌詞太郎 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21893634 https //awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1397220645/489 いうかそもそも下げるときは下のランク(歌詞の場合はDランク)のやつと同等以下を証明しないとダメでしょ 同ランク内の比較じゃランク内での上中下になってしまうよ https //awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1397220645/510-512 歌詞太郎D下げ意見。 Dの夏代孝明との比較 参考音源 夏代 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19126563 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21992594 歌詞 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18739471 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22586848 基礎項目 【音感】夏代=歌詞 どちらにも目立ったピッチのぶれは見られない。 【リズム感】夏代>歌詞 夏代に目を見張るリズム感があるというわけでもなく本当に微々たる差だが、過失的なリズムのずれの数は歌詞太郎の方がやや多い。 両者のHEAVEN、3 43~を聴き比べるとわかるが夏代はカチカチと曲のグルーヴにハメて歌えているのに対し、歌詞は芯がブレがちで不安になる。 【発声】 夏代<歌詞 ここは歌詞太郎に軍配が上がる。ハキハキと歌える歌詞に対して夏代は滑舌の点でマイナス。 夏代は平たい発声により移行がスムーズに行われる代わりに厚みが犠牲になっている。 中音域が太いかといえばそうでもなく、発声に関しては歌詞太郎の下位互換という印象。 加点項目 【難曲】夏代=歌詞 歌詞太郎はチルドレンレコード、夏代はアウターサイエンスで高音域の安定感を如何なく発揮。 難曲リズムへの対応力については両者とも歌いこなしているというには若干物足りない。総じて互角か。 【テクニック】夏代≧歌詞 りぶの比較同様、両者のstardusterを聴き比べてもファルセット・ロングトーンの質には差を感じない。 しかしビブラートは夏代の方が安定した幅・深さで使いこなしている。また、夏代はHEAVENの4 54~、イドラのサーカス3 15などがなり歌唱に長ける。 歌詞もどちらかと言えばがなりは得意な部類だが夏代の芯を保ってしっかり歪ませるシャウトの質には一歩劣る。 【表現力】夏代>歌詞 ここもりぶとの比較の項を参照。 タイプが違うのでどちらがいいという物ではないが、表現力、抑揚が付けられているか否かで言えば両者のHEAVENを聴いても明らかなように情感たっぷりに歌い上げる夏代の方に軍配。 項目数としては夏代が勝るものが多いが、リズム感の夏代>歌詞は>と言い切るには本当に微々たる差なので総合して、夏代=歌詞で問題ないかと
https://w.atwiki.jp/2525vocasong/pages/34.html
現在までに使用したVOCALOIDは初音ミク、巡音ルカ、GUMI。 バラード、ポップ系、ロックなど様々なジャンルの楽曲を手がける。 非常に共感しやすい、素直な歌詞が多いことも特徴的。 作品の歌詞に入れるほど兎が好き。 2008年3月25日に処女作である「ツバサ」を発表し、VOCALOIDファンの間で認知されデビューする。 2009年6月26日発表の「恋はきっと急上昇☆」によって大ブレイク。「Megpoid歌わせてみた祭」で堂々の優勝を果たす。 次に発表された「鎖の少女」、その2日後に発表された「サヨナラ・グッバイ」もヒットする。 これら以外にも「白い雪のプリンセスは」「モノクロ∞ブルースカイ」などVOCALOID殿堂入りを果たす作品を発表している。 作品一覧 ツバサ Namida~ナミダ~ 初音ミクの憂鬱 絶対恋なんてしてない 君と一緒の空間感じたい バーニング・ハート RED となり、君はいない 恋はきっと急上昇☆ 鎖の少女 サヨナラ・グッバイ ひとりきりのメリーデイ 白い雪のプリンセスは モノクロ∞ブルースカイ ショットガン・ラヴァーズ